つれづれ電脳記(日くらしPCに向かひて)

つれづれなるままに、日くらしPCに向かひて、その悪戦苦闘ぶりをそこはかとなく書き付くるおじさん。たまに雑談[管理人:goosyun]

つれづれなるままに、日くらしPCに向かひて、デジタル関係の悪戦苦闘ぶりをそこはかとなく書き付くるおじさんです。
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本山勝寛著「一生伸び続ける人の学び方」(かんき出版)・・・おすすめできる本だと思います。

 年末年始の休暇に入る前に、自分への充電用として、図書館で本を1冊借りていました。
 本山勝寛著「一生伸び続ける人の学び方」(かんき出版)です。

 おっさんになったら、昔読んだ本を読みかえすことが多くて、新たに知識を仕入れようという意欲が低下していたのですが、「一生伸び続ける」という題名が目に留まりました。
   なになに?「一生伸び続ける・・・。」かぁ~。
  「なら、おっさんであっても、何か得るものがあるかもしれない。」
と、思ったのです。
 結論を言うと、けっこう充実した内容で、この本を借りて正解でした。
 とびっきり目新しいことが書かれているわけではないけれども、単なる小手先のハウツーを並び立てているばかりではありません。「学ぶ」とはどういうことなのか、その本質について、改めて考えることができました。そして、その道の専門家等の著作の引用が多いために、知的好奇心をけっこう刺激されます。

 「はじめに」の中に、
『今、「教育」から「学び」の時代へ、大きなパラダイムシフトが起きている。』
という記述があります。
 つまり、単に知識の伝達を受けて、そのまま受け入れるのではなくて、自分の方から、主体的に知識を取りに行って自分の中で構築する、そしてしっかり自分の頭で考える、そのためにはどういう方法があるか・・・。
 これがこの本を貫く大きな柱だと思います。

 おすすめできる本です。できれば、おっさんの年代ではなくて、若い人が読んで刺激を受けるといいでしょうね。
 難しい本ではなくて、気軽に、一気読みできる本です。
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