つれづれ電脳記(日くらしPCに向かひて)

つれづれなるままに、日くらしPCに向かひて、その悪戦苦闘ぶりをそこはかとなく書き付くるおじさん。たまに雑談[管理人:goosyun]

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無償OS、「Linux」と「CloudReady」は、広く普及するのでは?

 トヨタ自動車が、ハイブリッド車関連技術の特許を、無償開放するとのニュースが流れていました。
 特許技術を競合他社に開放して、市場拡大を目指す「オープン化戦略」らしいです。

 単純な話ではないでしょうが、これによって、ハイブリッド車の普及が進むのではないだろうかと、素人ながら考えています。


 
 PCのOS(オペレーティング・システム、基本ソフト)においても、ソースコードの再利用、修正、再配布が可能で、かつ無償のオープンソースソフトウェアと、ソースコードの利用が有償のものとがあります。
 オープンソースソフトウェアOSの典型が、Linuxリナックスです。
 
 フィンランドヘルシンキ大学の学生であったリーナス・トーバルズが、個人で作り始めたカーネル(OSの中核部分)を一般公開し、その後、多くの開発者たちによる改良が重ねられ、実用的かつフリーなオペレーティングシステムに成長したのが、Linuxです。
 リーナス・トーバルズがコードを無償公開したために、世界中の開発者たちの知識が、次から次に注ぎ込まれて、大きく成長していきました。

 かつては、技術者や上級ユーザだけが使用するというイメージが強かったLinuxは、現在では一般ユーザでも扱えるようなデスクトップ環境に出来上がりました。インストールもごく簡単になりました。
 
 私も現にこの記事を、Linux_PCで書いているのですが、PCの使用方法はWindows_PCと何ら変わりません。
 技術者でもない一般ユーザが、こうして無償OS、Linuxを難なく使えるのも、もとはといえば、リーナス・トーバルズが、コードを一般公開したからなのです。それがきっかけです。
 
 ここまで成長したLinuxです。一般ユーザであっても、Windowsと同じような感覚で扱える上に、無償で入手できるわけですから、今後、より広く普及していくだろうと思っています。

 「平成」が終わり、「令和」の時代、PCのOSは無償の時代になる・・・・・かも。
 
 無償のOSと言えば、Chromiumクロミウム)もあります。
 ChromiumをもとにしたCloudReady(クラウドレディ)も、私のお気に入り。インストールも操作も簡単な上に、動作キビキビ、非常に軽快なOSです。
 
 今回のトヨタの特許開放によるハイブリッド車の普及も、そして、LinuxとCloudReadyのますますの普及も、私はどちらも願っています。

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では、また。