つれづれ電脳記(日くらしPCに向かひて)

つれづれなるままに、日くらしPCに向かひて、その悪戦苦闘ぶりをそこはかとなく書き付くるおじさん。たまに雑談[管理人:goosyun]

つれづれなるままに、日くらしPCに向かひて、デジタル関係の悪戦苦闘ぶりをそこはかとなく書き付くるおじさんです。
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ペイントで描く精巧な風景画

 朝日新聞土曜版be」に、2002年4月から連載されていた記事があります。
 パソコン関係の記事、「マニュアル不要」というコラムです。
 その記事が好きで、毎週、土曜日が楽しみでした。

 Windowsに付属するペイントというアプリケーションソフトを使って簡易地図を描く方法も、そのコラム記事で覚えました。ペイントの「背景色透明化」ボタンをクリックすると、下書きとして描いていた線が一発で消えます。その機能に、感動したものです。
 当時、そうして描いた自宅周辺地図の画像ファイルは、今でもバックアップとして、どこかに残っているはずです。

 そのペイントソフトを使い、精巧な風景画を描く高齢のおじいさんの存在を、当時、図書館で知りました。もう、20年以上も昔のことです。
 絵を描くのに使うのは、Windows Me かWindows XP に付属する「ペイント」です。OSの「おまけ」みたいなソフトですから、絵を描くツールとしては、機能はごく限られています。そんな、簡易、単純なソフトを使って、実に精巧な風景画を描くのです。おそらく、こつこつと、ものすごい時間をかけて、描いていたと思われます。
 そうして描かれたペイントの作品が、本として出版されていました。私はその作品を見て、感動し、いつか自分もそうした時間の使い方をするおじいさんになれたらいいなぁ、なんて思っていました。





 そのおじいさんの名前ですが、今では思い出すことができません。
 なんか、「ぜんべいじいさん」みたいな名前ではなかったかなぁ、と思ってググるのですが、検索結果には出てきません。

 本として出版されるぐらいの存在ですから、Webサイトのどこかに、何かしら手がかりが残っていてもよさそうなものです。ですが、どのように検索しても、ヒットしません。
 ペイントで描かれた、あの精巧な風景画を、もう一度、見てみたいものです。




それでは、また次の記事で
goosyun