「Ubuntu(ウブントゥ) Linux PC でペンタブレットが使える。」との情報を、チラ見しました。
ペンタブレットとは、ペンを用いて、イラストや文字をPCに入力できるタブレット機器です。マウスではぎこちない絵しか描けませんが、ペン書きだと、自由にイラストなどを手描きできます。ペンタブレット、略して「ペンタブ」という呼び方が一般的です。
ペンタブならば、私も持っています。3年ほど前の2021年12月、5,940円で購入したWacom(ワコム)製の「One by Wacom」という製品です。中古ではなく、これで新品価格です。やっすぅ。購入当初、ほんの少し触っただけで、その後はPCにつなげることもなく、引き出しにしまっていました。
ほっほぉ、そうですか、Ubuntuでペンタブが使えるんすか?
「ならば・・・。」ってことで、久しぶりにペンタブ One by Wacom を、ごそごそとひっぱり出してきました。
その上で、そのペンタブを Ubuntu PC のUSB端子に接続してみました。そうしたらならば・・・。
おぉっ、これはびっくり。ただ単にUSB接続するだけで、Wacomのペンタブが動くではありませんか。ドライバのインストールや設定などは一切不要です。そればかりか、設定アプリを立ち上げてみると、「ワコムタブレット」という設定項目まで出てくるではないですか。「ワコム」というのは、メーカーの名前、つまり固有名詞ですよね。それが、Linuxの設定項目の中に堂々と出現するんですから、これは意外でした。不意を突かれた感があります。
画像編集ソフトGIMPを起動し、付属ペンをタブレット表面に近づけると、丸い形の入力マーカーが画像の中に出てきます。GIMPブラシツールを持って、タブレット表面をペンでなぞると、フリー曲線を自由に描くことができます。
ドライバのインストールなど、事前設定不要で使えるなんて、なんて手軽なんでしょう。
昔、まさにこれと同じ体験をしたことを思い出しました。Ubuntu PCにMOドライブという機器を接続したときです。まさかUbuntuでMOが使えるとは思っていなかったから、びっくりでした。そのときも、ドライバのインストールなどを、設定は一切不要でした。
今回、One by Wacomで描いた作品が、次の画像です。

ペンタブの使い方に慣れていないので、なんとも稚拙な作品です。PC画面内のペンギンが手描きです。
えっ?ペンギンではなく、オバケのQ太郎だって?
いえいえ、オバケのQ太郎ではなく、
ペンギンです。
LinuxのマスコットTux です。
・・・の、つもりです。
ペンタブの使い方に慣れていないし、その上にGIMPを使うのも今回が2回めです。ああでもないし、こうでもないし、と試行錯誤でした。
あぁ、またまた私の道楽が増えてしまいました。
今後は、たまには使って、徐々に慣れていくとしましょう。
それでは、また次の記事で。
goosyun
