昨日、画像編集ソフト Photoshop Elements で、集中線を描く作業をやってみました。
これと同じことを、無料ソフトの GIMP(ギンプ)でもやってみました。GIMP3.0をつい先日インストールしたばかりのGIMP初心者なので、使い方はまだよく分かりません。マニュアルなどは見ないで、使用法を手探りしています。
挑戦してみたら、実は、集中線を描くのは簡単だと分かりました。というのも、[フィルター]メニューの中に、「集中線」そのものズバリが用意されているからです。
その集中線メニューを使うことによって、次の画像のように、ササッとできてしまいます。

画像中に集中線を描く手順は、次のとおりです。
- 対象画像の上に、新規レイヤーを追加
- 集中線に付けたい色を、描画色に設定
- [フィルター]ー[下塗り]ー[集中線]を順にクリック
- そこで開く[集中線]ダイアログで、好みに設定
- [OK]をクリック
これだけで完成です。
「集中線」というフィルターメニューそのものがあるだけに、手順はPhotoshop Elementsよりも簡単です。

なお、上記手順中の4番目[集中線]ダイアログの各種設定項目名は、少なくとも私の環境(Ubuntu24.04LTS GIMP3.0.4)では、英語で表示されます。
日本語に翻訳し、その説明まで加えたものは、次のとおりです。
- Number of lines
線数: 集中線の本数(40本~1000本の間で設定) - Sharpness(degrees)
鋭さ(角度): 線の鋭さ(0.0~10.0間で設定) - Offset radius
オフセット半径: 中央円の半径(最大2000まで設定) - Randomness
複雑度: 線の始点がまばらになり、 オフセット半径で定めた中心からの長さが各線ごとに不規則に増減(最大値2000まで設定)
設定項目名がなぜ英語で出てくるのか、どうして日本語ではないのか、不明です。まだ翻訳作業が間に合っていないのか、何かを意図してのことか、あるいは不具合によるものか・・・。
できれば、日本語にしてもらえるとありがたいのですが。
それでは、また次の記事で。
goosyun
