つれづれ電脳記(日くらしPCに向かひて)

つれづれなるままに、日くらしPCに向かひて、その悪戦苦闘ぶりをそこはかとなく書き付くるおじさん。たまに雑談[管理人:goosyun]

つれづれなるままに、日くらしPCに向かひて、デジタル関係の悪戦苦闘ぶりをそこはかとなく書き付くるおじさんです。
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はてなブログの見出しと目次の設定方法

 

第1 文章見出しの効用

 長文を作成するときは、内容的な一まとまりごとに見出しを付けると、格段に読みやすくなります。技術的なレポートや、本格的な論文となると、見出しが必須という場合も出てきます。
 見出しとは、文章の一まとまりの内容を簡潔に表した標題のことです。その部分には、どのような内容が書かれているのかを示す項目、テーマ名です。ワープロソフトWordなどで少し規模の大きい論文の類を作成するとき、自動的に見出し番号を付けてくれる機能をよく利用しますが、その見出しのことです。
 ブログ記事も、長文や内容が多岐にわたる文章では、見出しを付けると読みやすいものとなります。この部分には何を記述しているのか簡潔な項目名で示しているから、読者が予め流れなどを把握できるようになります。記事を作成する側にとっても、見出しを付けると、その部分にはそれに沿った内容となるよう意識して記述することから、整理された文章となります。調子がいいときには、見出しだけを書き並べるだけで全体の構成ができ上がってしまって、後は見出しに沿った内容で単純に埋めていくだけの機械作業なんていう場合もあります。
 ただ、日記のような気軽に書くブログの場合、見出しなんて大仰なものは不要で、その辺は適宜、ブログ記事の内容によります。当たり前です。

 



第2 目次設置のメリット

 見出しの数が多い本格的な長文となると、冒頭に目次があると便利です。目次とは、見出しとそのページ番号を一覧にしたものです。目次を見ただけで全体構造を把握できますし、本文を読む前に、何が書かれているか記述内容の推測もできます。目次があることで、検索もできるようになります。

 

第3 HTMLでの記述

 HTMLを使ってWebページを作成するのに、見出しとなるテキストを見出しタグで囲います。見出しタグには、<h1>、<h2>、<h3>…<h6>と、合計で6種類あります。数字が小さいほど大きな見出しとなります。
 また、Webページ内に見出しをまとめた目次を作成し、目次と本文とにリンク設定するにも、HTMLのタグを使います。
 ブログ記事もまたWebページなので、同様にHTMLを使って作成がされます。
 ただ、ブログサービスを利用すると、その辺のHTMLの知識は不要で、ユーザーは単にテキストを打ち込むだけで、自動的にWebページができ上がります。これがブログサービスの便利で、手軽なところです。

 

第4 はてなブログの場合

 「はてなブログ」もブログサービスなので、利用に当たっては、HTMLの知識は必要とされません。「見たまま」編集モードを使うと、キーボードで文字を打ち込むだけでブログページができ上がります。見出しと目次の設定も、とても簡単にできるように設計されています(特に、目次の設定は、超簡単)。

1 見出し

 本文中の見出しとなるテキスト部分を選択状態にした上で、記事編集画面ツールバー内の[見出し]ドロップダウンリストから、任意の種類の見出しを選べば、見出しの設定ができます。同ドロップダウンリスト中に、[標準]というのがあり、これを適用すれば、設定を解除でき、つまり、見出しではなくなります。

2 目次

 目次の設置はとても簡単で、クリック一つで完成します。記事本文に挿入しておいた見出しテキストを目次として寄せ集め、自動的に取りまとめてくれるからです。ですから、目次の作成は、本文中に見出しを記述し、予め、各見出しテキストに、見出しとしての設定をしておく必要があります。
 ツールバー内の[目次]アイコンをクリックすると、本文に[:contents]という文字列が記述されます。記事を「プレビュー」または「公開」すると、ここの箇所に見出しの一覧が自動で作成されています。まさに、クリック一つです。
 目次と本文中の見出し間にはリンクが自動設定されているので、目次中の目当ての項目をクリックすれば、本文該当箇所(該当見出し)にジャンプできます。

 

第5 余談

 実は、はてなブログの目次自動作成機能のことを、つい最近まで知りませんでした(恥ずかしながら…)。
 せっかくの便利機能です。目次を設置した方がいいような長文記事を作成したときは、この機能を大いに利用させていただくとしましょう。Webページならではの機能である目次と本文のリンクが自動で設定されるのだから、超簡単便利です。

 

それではまた次の記事で。
    goosyun