つれづれ電脳記(日くらしPCに向かひて)

つれづれなるままに、日くらしPCに向かひて、その悪戦苦闘ぶりをそこはかとなく書き付くるおじさん。たまに雑談[管理人:goosyun]

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東プレREALFORCEキーボード4か月間使用の感想

 

1 高級キーボードREALFORCE

 REALFORCE(リアルフォース)というPC用キーボードがあります。
 東プレというメーカーの、改めて紹介するまでもないほどに有名な高級キーボードです。PFUというメーカーのHHKB(ハッピーハッキングキーボード)など、有名なキーボードは他にもあります。けれどもキーボードの中では、上記REALFORCEとHHKBの2つの製品が、特に有名です(・・・と、思われます。)。
 高級キーボードと言われるだけあって、お値段もこれまた高級レベルで、2つの製品とも、2万円も3万円もします。もう、目の玉が飛び出ちゃうほどの価格です。

2 ついにREALFORCEを購入

 あこがれだったその高級キーボード東プレREALFORCEの中古を手に入れたのは、今年の4月です。
 型番や主な仕様は、次のとおりです。

  • 商品名:REALFORCE 108UD-A
  • 型番:XE31B0
  • キー荷重:30g
  • キーストローク:4.0mm
  • ケーブルタイプ:有線
  • キースイッチ:静電容量無接点
  • キー言語:日本語
  • キー数:108個
  • キー刻印:アルファベットのみ刻印
  • 色:ブラック系
  • テンキー:あり

 購入価格は、送料を含めて計6,000円でした。
 発売から相当年数が経過する、かなり古い型番で、商品が届くまでは、動作不良がないかと、その点が心配でした。が、商品が届き、PCに接続してみると、不良箇所は認められない完動品でした。さすが、高耐久品と評価されている製品だけのことはあります。

 

3 この4か月間の使用感

 REALFORCE購入から今日まで4か月間ほどの使用になりますが、もうすっかり気に入ってしまいました。使い心地は、快適そのものです。
 購入当初にもブログに書いたように(2025年04月09日付け記事「高級キーボードREALFORCEを遂に購入」)、製品自体かなりの重量があり、しかも堅牢な造りで、どっしりした安定感があります。この完璧なまでの安定度は、使う者に安らぎ、安心感を与えてくれます。
 そして打鍵感、キーの打ち心地も特上で、この静電容量無接点方式のタイピング感触は、何にも代えがたい心地よさです。
 たまに、ノートPCのキーボードでタイプすると、その快適さの度合いの違いがすぐに分かります。REALFORCE以外のキーボードでの入力だと、途中で何かひっかかりを感じます。その点、REALFORCEでの入力は、力まずにスラスラっと、実に滑らかに進みます。
 さらに、REALFORCEだと、タッチタイピングも容易です。文字も数字も記号も、手元を見ずにすんなりと入力ができます。今では、[Ctrl]+[C]と[Ctrl]+[V]のコピー&ペーストなどのショートカットキー操作も、REALFORCEを使えば、手元を見ないままタイピングできるようになりました。この点が、タイプスピードコンテストの勝者などが、キーボードはREALFORCEを選んでいる一つの理由かもしれません。

 

4 Ubuntuに接続

 これまでREALFORCEは、 Windows PC で使用してきたのですが、試しにUbuntu Linux PC に接続して、動作を試してみることにしました。Ubuntuでターミナルを起動し、コマンドのタイプにこのREALFORCEを使えるならば、快適な入力操作ができる、と考えたからです。
 Ubuntu PCにREALFORCEを接続したばかりの当初は、まともな入力ができているように思われました。「おぉ、さすがUbuntu」って感動し、さっそく、そのままブログ記事を書くことにしました。Ubuntuに標準で入っているGUIテキストエディタを起動し、文章を書き始めました。そうしたならば、あちゃ~、不具合発生です。
 文字列を入力後、タイプミスした箇所を修正するために、バックスペースキーやデリートキーを使うと、1文字だけの削除ではなく、単語全体が、ひどいときは、カーソル位置から行頭までもが削除されてしまいます。文字列選択も、思うような選択ができず、動作不良が見られます。
 試しに、VSコードアプリを起動し、文字入力の操作を試したところ、同じような症状です。
 「やべぇ」って、思いました。もしかすると、Linuxカーネルの設定か何かが上書きされてしまったかな。最悪の場合、Ubuntuの再インストールが必要かもしれない。なんて不安がよぎりました。
 しかし、PCからREALFORCEを取り外し、Ubuntuを再起動させたら、再起動後はまた元の状態に復活していました。やれやれ、焦りましたが、一安心です。
 このように、REALFORCEは、そのままではUbuntu適合しないのかもしれません。同じような事例がないか、ネット検索しました。ただ、検索結果には、私のような不具合は出てきません。これから推測すると、私の環境に限定された症状かもしれません。
 いずれにしても、我が家のUbuntuではREALFORCEは使えないようです。残念ですが、仕方ありません*1
 使い心地抜群のREALFORCEUbuntuはあきらめてこれまでどおりWindows PCで使っていきます。

 

それではまた次の記事で。

   goosyun

*1:不具合解消の方法がありました。

goosyun.hatenablog.jp