
無料のソフトLibreOffice(リブレオフィス) Calc で、表に罫線を付けようとして、ちょっと戸惑いました。
罫線を引くなんて、それほどむつかしいことではありません。まだLibreOfficeに慣れていないために、単にまごついただけです。
罫線を引くには、次の手順を踏みます。
1 罫線を引きたいセル範囲を選択
2 右クリックして、「セルの書式設定」をクリック
([Ctrl]+[1]でも可)
3 セルの書式設定ダイアログの「罫線」タブを選択
4 「線を引く位置」の項目中、
(1)プリセット 又は、(2)「ユーザー定義」
で、罫線位置を指定
5 「線」の項目の
(1)スタイル、 (2)色、 (3)太さ を、それぞれ設定
6 「OK」ボタンをクリック
このように、単純な操作だから、直感でできます。迷うことはありません。
特に、表全体に同一の罫線を引くのであれば、簡単で、単純な作業です。
けれども、表の外枠は太い黒色実線、表の内側は赤色破線、といった種類の異なる罫線を引くとなると、ちょっと要領が必要となります。私は、この場面で戸惑いました。
Microsoft Excel と同じ要領で、まず線の種類を決定して、次に線の位置の指定をすると、前にすでに引いていた罫線が上書きされてしまいます。
これを防ぐには、まず第一に「線の位置指定」、そしてその次に「線の種類決定」と、この順番を守るのがよいようです。
そして、「ユーザー定義」での位置指定では、表の周囲の線を引こうとする位置に矢印マークが出てきます。このマークを見て、位置を確認することです。次の画像をご覧ください。線を引こうとする箇所に、矢印マークが付いています。

なお、複数の位置に同じ種類の罫線を引くときは、Shiftキーを押しながらクリックすることで、罫線位置を追加できます。2本目以降の線は、Shiftキーを押しながらクリックすると、離れた場所にも矢印マークを付けることができます。
それではまた次の記事で。
goosyun
