つれづれ電脳記(日くらしPCに向かひて)

つれづれなるままに、日くらしPCに向かひて、その悪戦苦闘ぶりをそこはかとなく書き付くるおじさん。たまに雑談[管理人:goosyun]

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LibreOfficeマクロを学んでみようかっていう気に

 自宅PCにインストールして利用してきた Microsoft Office のサポート終了を機に、無料の LibreOffice へ乗り換えることにしています。Microsoft Office は、一般家庭で使うにはあまりにも高額過ぎます。
 ただ、せっかく身につけたVBAVisual Basic for Applications)の知識が使えなくなるのは、ちょっともったいない気がします。また、LibreOffice へ移行後、マクロを使えないのはちょっと不便だなぁ、とも思いました。・・・LibreOfficeにマクロ機能がないわけではなく、私がそのマクロを使えない、という意味です。
 LibreOffice アプリケーションで使用できるマクロ言語はいくつかの種類があります。それらの内、VBAに最も近いのは、LibreOffice Basic です。VBA も、それから LibreOffice Basic も、その両方ともプログラミング言語 Basic を祖先に持ちます。2つは、進化の途中で枝分かれした子孫です。言ってみれば、両方とも、Basic 言語の方言ということになります。
 ならば、VBAの知識を生かして、LibreOffice Basic も勉強さえすれば、少しは使えるようになるんでないか、という考えが、チラッと浮かびました。
 そこで、地元の図書館に行って、LibreOffice 解説書を探してみました。けど、見当たりません。
 また、近くの書店でも探しました。けど、書店にもありません。
 古本ならばあるかもしれないと思い、Amazon等でも探しました。けど、それもありません。
 どこもかしこも、まぁ、ものの見事にLibreOffice 解説書が見つかりません。マクロ言語 LibreOffice Basic の解説どころか、LibreOffice そのものの本さえもないのです。
 教材がないならば、勉強しようにもできないって、半ばあきらめの境地です。

 そうした中、ネット上の情報を探していたら、LibreOfficeヘルプページが出てきました。そのヘルプページの中に、マクロ分野の解説もあります。市販の解説書みたいに、体系的に、そして手取り足取り親切に記述されたものではありません。
 けれども、その中に、いくつかのサンプルマクロが載っているのが目を引きました。
 神経を集中させてじっくり読み解くという感じではなく、長い時間、ずっとサンプルマクロをボーっと眺めていたら、徐々にその気にさせられました。人間って、そういうものなんでしょう。長時間、LibreOffice Basic のヘルプを眺めていたら、だんだんとその気になってくるから不思議です。
 決定打は、制御構文です。If...Thenの条件分岐の構文も、それからFor Eachなどの繰り返し処理の構文も、LibreOffice Basic と VBA とで同じです。記述の仕方がほぼ同じと分かりました。
 文法が同じならば、何となく LibreOffice Basic を習得できそうな気分になってきました。そして、興味が沸いてきました。
 これからどうなるか、分かりませんよ。
 けど、ヘルプページだけでも、どうにかなるかもしれません。・・・もしかしたら。ひょっとしたら。

 それではまた次の記事で。
   goosyun