つれづれ電脳記(日くらしPCに向かひて)

つれづれなるままに、日くらしPCに向かひて、その悪戦苦闘ぶりをそこはかとなく書き付くるおじさん。たまに雑談[管理人:goosyun]

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ノートPCの内蔵Wi-Fiカードの交換作業

 

1 ノートPCのWi-Fi接続ができなくなった

 自宅で利用しているノートPCの内の1台のWi-Fi接続ができなくなりました。ノートPCの機種は、NEC LL750/Dです。Windows7からWindows10にアップグレードした、年季の入ったPCです。
 Wi-Fiが使えないため、しばらくの間、ネット利用は有線LAN接続で凌いでいたのですが、内蔵のWi-Fiカード(無線LANカード)を交換することにしました。古いPCですが、まだ動作するので、Ubuntu等のLinuxに入れ替えて、これからも使い続けるつもりですから。
 適合するWi-Fiカードを探したところ、Amazonで新品が販売されていました。
 購入したのは、Intel Dual Band Wireless-AC 7260 という製品です。お値段は、2,000円弱でした。802.11ac規格に対応したIntel純正の無線LANカードです。このカードを取り付けたら、Bluetooth 4.0も使えるようになる、との説明が載っていました(ただし、Bluetoothに関しては、後述のとおり)。

2 Wi-Fiカードの交換作業

 NEC LL750/DというノートPCは、裏面のビス6本を外せば、簡単にカバーを取り外せます。ですから、用意しておくのは、精密ドライバー1本だけです。
 裏面のカバーを外せば、メモリの左側に、もうWi-Fiカードが見えています。アンテナ線2本を、手指の爪をひっかけて引っ張ることで外します。ちょっと固く感じるので、アンテナ線を手荒く引っこ抜かないように注意しました。アンテナ線を取り外し、Wi-Fiカードを固定しているビス1本を精密ドライバーで外せば、カードを引き抜くことができます。
 そうして今度は、購入のWi-FiカードAC7260を、上記と逆の手順で取り付けます。それで、完了です。
 PCの裏ブタをはめ、ビス6本を締めて、いったん有線LANに接続した状態でWindowsを起動しました。有線LANに接続して起動すれば、新しく搭載した無線LANカードに必要なドライバーは自動インストールされるからです。
 起動後に有線LANを引き抜いて、バイスマネージャを開いて確認したところ、換装した無線LANカード無事認識されていました。Wi-Fi接続に切り替えたところ、暗号化キーの入力を求められ、すんなりとWi-Fiにつながりました。
 Wi-Fiカードの換装は、見事、成功です。

PC内部

3 Bluetooth接続は?

 Wi-Fiカードの換装が成功したので、Bluetoothも使えるようになっているはずと思って、Bluetoothスピーカーにつなげようとしました。ところが、どうもBluetoothが機能していないようです。
 そこで、デバイスマネージャーを開くと、「ほかのデバイス」項目に、不明なデバイスと表示されています。これは、Bluetooth機器は認識されているけれども、適切なドライバーが入っていない状態であることを、すでに予習済みでした。ドライバーさえ手動で入れれば、使えるようになるはずです。
 Intel Wireless AC3160 Bluetooth というのが、該当のドライバーです。ググってみたら、Intel公式サイトが引っかかりました。けれども、そのページには「サポートが終了したため、このドライバーはご利用いただけません。」と出ています。そうです、Wi-Fiカードの製品自体、もっと言えばPC自体が、古過ぎるのです。
 えぇぇ?そんなぁ!と、ちょっとショックでした。
 公式サイト以外でも、ネット中を探し回れば、もしかしたらまだダウンロードできる状態にしているところがあるかもしれません。けど、公式サイトではない、そういうサイトは怪しむ必要があります。悪質なマルウェアを仕込んでいる可能性があるからです。
 ということで、今回、Bluetooth機能はあきらめました。仕方ありません。USB端子に接続する外付けBluetoothアダプタを利用することにします。Wi-Fiが復活しただけでも満足です(・・・ということにしておきましょう)。

 それではまた次の記事で。
    goosyun