身内の者に貸していたノートPCが、起動しなくなりました。処分に困るとのことで、引き取ってきました。ランプの点滅から、メモリの不調と分かり、メモリを交換したら、また起動するようになりました。
もう相当に古い Fujitu LIFEBOOK s560 という機種です。起動はするので何かに活用したいとは思ったものの、メモリ最大搭載可能容量が、たったの4GBです。ESU(拡張セキュリティ更新プログラム)利用によるWindows 10 も、メモリ4GBでは快適動作は望めません。
そこで、今、脚光を浴びている Zorin OS(ゾーリン オーエス)を入れて、Linux PC にすることにしました。Zorin OS は、バージョン18がリリースされたばかりです。Windows10のサポート終了に伴う乗り換え先として、今、評判になっています。
無料版のZorin OS Core のメモリ容量の目安は、最低2GB、推奨4GB以上となっています。しかも、使い慣れているUbuntuの派生OSなので、操作で戸惑うこともなさそうです。

公式サイトからダウンロードしたisoファイルは、DVD-Rディスクに十分に収まる容量だったので、DVD-Rに焼いてインストールメディアとしました。
インストール作業は何のトラブル発生もなく、スムーズに完了しました。
そして、起動してみると、非常になめらかに動作します。メモリ容量がわずか4GBのPCであっても、私のような使い方では、軽快に動作します。何より気に入ったのが、いろんな設定が直感的にできることです。どれもこれも、GUI(グラフィカル ユーザーインターフェース)環境で設定できます。さすが、Windowsからの移行を意識したユーザーインターフェースというだけのことはあります。
まだ使い始めたばかりですが、とても気に入りました。この記事も、そのZorin PCで書いています。
もし、Windows 11 に移行できない低スペックPCをお持ちでしたら、このZorin OS を検討されてはいかがでしょう。Windowsを使ってきたユーザーも、それほどの抵抗感なく操作できると思います。
それではまた次の記事で。
goosyun
