昨日(2025年12月22日)のブログに、「Windows機からZorinOS機を遠隔操作(リモートデスクトップ接続)」という記事を書きました。
その記事を投稿後、さらに調べていたら、私の理解に不十分なところがあると分かりました。
Zorin OSへのリモート接続には2種類ある、と分かったのです。
【1】 デスクトップシェアリング(Desktop Sharing)
【2】 リモートログイン
の2つです。
リモート接続に2つの種類があることを知らなかったので、その区別を意識していませんでした。
「リモートログイン」の方は、Zorin OS バージョン18になって新たに加わった機能のようです。
Zorin OSの設定画面を見ると、
「Desktop Sharing」タブと、
「リモートログイン」タブと、
2つのタブが用意されています。そこからも、接続の種類が2つあると分かります。そして、それぞれに、ユーザー名とパスワードを設定できるようになっています。

その2つの接続方法とはいったいどういうものでしょうか。両者には、次の違いがあります。
【1】デスクトップシェアリング
Zorin OSにログインしている状態で、Zorin側のデスクトップを他のPCから参照させるための機能です。
そして、「リモートコントロール」の項目をONにすれば、リモート接続している別のPC側から操作することもできます。
【2】リモートログイン
別のPCからZorin OSにログインして使用する機能です。Zorin OSにユーザーがログインしていなくても、他のPCからログインできます。
つまり、ログイン済みのユーザーが使用中のデスクトップを、他のPCから参照し、又は操作するのが「デスクトップシェアリング」です。それに対し、ログインされていないZorin OSに対して、外部からログインして使用するのが「リモートログイン」となります。
そうであれば、Zorin OS PC が手元にあって、そのPCをWindows PCで操作するような使い方であれば、デスクトップシェアリングの方法で十分となります。リモートログインを使うまでもない、となります。
なお、「デスクトップシェアリング」と「リモートログイン」の機能は、Zorin OS 18 ばかりでなく、Ubuntu 24.04 LTS にも備わっています。
それではまた次の記事で。
goosyun
