自宅で利用中のあるノートPCのWi-Fi接続が、急にできなくなりました。
拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)に登録して1年間の延命措置をとっているWindows 10 のPCです。
このノートPC、2か月ほど前にもWi-Fi接続ができなくなったので、内蔵のWi-Fiカード(無線LANカード)を交換したばっかりです。内蔵のWi-Fiカードを新品に取り替えたら、またWi-Fi接続が復活して、この2か月間は、順調に機能していました。
それが、またしても、同じWi-Fi接続のトラブルです。

2か月前に取り付けた内蔵カードは新品なので、カード本体の不調は考えにくいところです。カード取付作業の際のアンテナ線の差し込みが十分でなく、外れかかっている、なども推測されます。ならば、もう1回、裏ブタを開けて内部を確認する必要があります。
ドライバで裏ブタのビスを全部外し、内部を確認しました。配線ケーブルが抜けかかっているようなところは見つかりませんでした。「う~ん、ならば何が原因だろうか。」・・・と。シーモス電池をいったん取り外して、バイオスのリセットもやっておきました。
その上で、裏ブタをはめて、ビスを取り付けようとした、そのときです。PC本体の前面に、ON側とOFF側にスライドさせる切り替えスイッチを見つけました。そのスイッチが、OFF側にスライドしています。いったい、何のスイッチだろうかと目を凝らしてよく見ると、どうもWi-Fi接続のON/OFF切り替えスイッチのようです。というのは、スイッチの脇に、Wi-Fi接続機能を示すようなマークが描かれていたからです。そのスイッチをON側にスライドさせて、PCを起動させました。
そうしたところ、なぁ~んとぉ、無事にWi-Fi接続が復活しているではありませんか。今回のトラブルは、PC本体前面に取り付けられている、そのWi-Fiスイッチが原因でした。
意識的にそのスイッチをOFF側にスライドさせることはなかったし、そもそもそのような物理スイッチの存在すら知りませんでした。・・・ということは、無意識のうちに、スイッチをスライドさせたとしか考えられません。ノートPCを持ち運ぶ際にでも、手が触れてスイッチがOFF側にずれたのかもしれません。
こういうの、「パソコンあるある」ですよね。急にネットワークにつながらなくなって、「おかしい! なんで?」と大騒ぎするけれども、なんのことはない、単にLANケーブルが抜けているだけだった、なんてこと・・・。こういう類は、よくあることです。
まぁ、無事にWi-Fiが復活して、よかった。一安心です。
これにてぇ、あぁ、一件落着ぅ~!
それではまた次の記事で。
goosyun
