今から10年前の2015年に、SonyのCDラジカセを購入しました。
当時、仕事の関係で、ある分野の知識を頭に叩き込む必要がありました。その勉強のための教材は、教科書(テキスト)と、膨大な数のカセットテープでした。カセットテープは、講師による講義内容を録音したものです。そのカセットテープの音源を、MP3デジタルデータへ変換するために購入したのが、上記のSonyのCDラジカセだったのです。
すべてのカセットテープをデジタル化したために、そのラジカセは「もはや用なし」となりました。それ以降、ラジカセは収納したまま、ずっと使っていません。
SONY製のCDラジオカセット『メモリーレコーダー CFD-RS500』という製品です。たしか、2万円ほどじゃなかったかと思います。
最近、昼の時間帯のラジオ放送、NHK FM「歌謡スクランブル」という番組がお気に入りです。青春時代に流行していたポップス歌謡が流れるから、オッサンにとっては懐かしさ一杯で、もうたまりません。
井上陽水、ハイファイセット、小椋佳・・・などなど(すべて懐メロ)。気に入った曲は、『らじるらじる』でも聴き返しています。
そうした中、思いつきました。ずっと使わずにしまっておいた、あのCDラジカセが使えるはずだと。そう、ラジオをデジタル化して、録音できるはず・・・、と。んで、クローゼットの奥から探し出し、引っ張り出してきました。
取扱説明書がどこにやったのか不明だったので、ネットからダウンロードしました。
んで、操作方法を調べてみると、実に簡単に録音できることが分かりました。
1 ラジオで聴きたい番組を流す
2 SDカードを本体の差込口に挿入
3 「録音」ボタンを押す
4 録音を止めたいところで「停止」ボタンを押す
たったの、これだけです。操作としては、「録音」ボタンを押すだけです。何にも煩わしい手順はなくて、これだけで、SDカードに録音されます。また、録音中はランプが赤く点灯するので、録音されていることを目で確認できます。ですから、安心。

これは便利です。なんつったって、いったん音源をMP3で取り込めば、後は、PCで聴こうが、居間のシステムコンポの大音量で鳴らそうが、ウォークマンに入れて家の外に持ち歩こうが、自由自在に何でもできます。
しかも、『らじるらじる』の聴き逃し配信は放送後1週間だけですが、いったんMP3にして手元に置けば、無期限で聴けます。デジタルデータですから、劣化もしませんし。
2026年1月10日土曜日に放送予定の歌謡スクランブルは、私の好きな高橋真梨子特集です。「桃色吐息」、「はがゆい唇」、「遥かなひとへ」・・・など、懐かしい曲を聴けます。もちろん、MP3に録音予定です。
なお、Amazonを見てみると、Sonyはこの手の製品をすでに生産停止にしたようで、新品は出ていません。ただ、中古品ならばAmazonに出てます。購入するなら、その中古の在庫があるうち、今のうち、となるでしょう。
この類の製品は、私には無関係ながら、NHK第2放送の語学講座の録音にも重宝するかもしれません。
◆ SONY ポータブルラジオレコーダー R51 ICZ-R51
それではまた次の記事で。
goosyun
