PCのことが好きな私は、もちろん自宅に自分用のPCを持っていますが、妻もまた、専用のPCを所有しています。
妻専用のPCは、Windows7からWindows10に入れ替えたもので、昨秋のWindows10のサポート終了に伴って、拡張セキュリティ更新(ESU)プログラムに登録しました。
ESUに登録したので1年間は安心と思っていたのですが、なぜか更新プログラムのインストールに失敗します。更新に失敗するのは、そのPCだけです。仕方なく、対策を講じました。
Windows10には見切りをつけて、Linuxを入れることにしました。ディストリビューションは、Ubuntu(ウブントゥ)も考えましたが、初心者にとってより抵抗感が少ないであろうZorin OS(ゾーリン オーエス)にしました。
Zorin OS のインストール直後、妻がいつも利用しているブラウザ、GoogleChromeも入れました。そして、そのPCを、謹んで妻に提供させていただきました。
それから3,4か月になろうとするのですが、妻からは何の不満も出ていません。平然と使っています。
少しは抵抗感を示すかなぁ、って覚悟していたのですが、不思議です。
はて、さて、それはどうしてでしょう?
第1、Zorin OS のインターフェースがWindows10 に似ているから?
第2、妻は、そういった環境の変化に順応できる能力があった?
いえいえ、それらの要素も少しはあったかもしれませんが、どちらもそのものズバリではありません。
だったら、それに対する答えとは・・・、
はい、妻のPC利用がとても限定的だから、・・・・でした。

妻のPC利用は、WebブラウザでのYouTube視聴などがメインです。ほかはなぁ~にもしていません。見事なぐらいのPC利用方法です。情報収集なんかは、PCでなく、スマートフォンを多用していますし。
世の中には、こんなPCの使い方の人も、けっこう多いんじゃないでしょうか。Webサイトを見たりだけならば、Linux PCで十分です。そうならば、何もPCを新調する必要はありません。ちょっと詳しい人に、Windows10が入っていたPCにZorin OS をインストールさえしてもらえば、後は楽勝ですから。
なお、Linuxがどういうものかを知るのに、「はじめてのUbuntu」、この本がいいでしょう。
◆ 「はじめてのUbuntu」 あわしろいくや ほか著 技術評論社
それではまた次の記事で。
goosyun
