図書館から、「動くサンプルで学べる Windows PowerShell コマンド&スクリプティングガイド」という本を借りています。
昨日(2026年2月25日)、その本を参考にして、PowerShellスクリプトを自分で書いてみました。どう書けば動くのかを確かめるためだけの、ごく初歩的なスクリプトです。
ちなみに、環境は、次のとおりです。
OS:Windows10(ESUに登録済み)
PowerShellバージョン:5.1
エディタ:PowerShell ISE
動作確認用に自作したそのスクリプトは、下図のとおりです。

やりたかったことは、PowerShellの文法では条件分岐をどう記述するか、その確認でした。意図どおりの文字列出力がされたので、スクリプト動作はOKでした。
そこで、上記スクリプトの中味がどのようなものかを、簡単に記録しておきます(コードを見れば、分かるのですが・・・。)。
1、2行目:変数$aと$bに、値(文字列)を代入しています。等号記号(=)の前後には、半角スペースを入れます。
3行目:if文で処理を分岐させています。ifの後ろのカッコ内に条件式を記述してます。-matchは、正規表現パターンにマッチするかを比較する比較演算子です。awkの照合演算子(~)に相当するものです。
5行目:条件式が真True のときの処理です。
9行目:条件式が偽False のときの処理です。
今回の設定では、部分文字列「Hello」が、文字列「Hello World!」の中に含まれているので、正規表現パターンにマッチしています。つまり、条件式の評価結果は、「真」です。
スクリプト実行の結果、echoコマンドによって、所定の文字列が画面に出力されます。PowerShellの本来の書き方では「Write-Host」のところ、エイリアスの設定によって、echoの記述でもOKとされています。
それではまた次の記事で。
goosyun
