Windows OS のコマンドラインシェル PowerShell *1を、あれこれ、いろいろと試しています。
左右等しいかを比較する比較演算子は、PowerShellでは「-eq」です。VBAでは「=」で、また、awkでは、「==」です。
なんで違うんだよぉ、って言ったって無駄です。英語と日本語の違いみたいなもんですから。
そこで、下図のスクリプトを試してみました。
"hogehoge" -eq "HogeHoge" だから、「左右異なる」との結果が出ると思いきや、「左右等しい」と出てきました。

実は、PowerShellにおいては、大文字と小文字の区別をしないのです。ですから、"hogehoge" と "HogeHoge"は同じと扱います。Linux環境などとは大きな違いです。例えばLinuxで、大文字と小文字を区別しないでgrep検索をするときは、わざわざ「-i」オプションを付けます。
「なんで、違うんだよぉ。」って、つい、言いたくなります。けど、無駄です。英語と日本語の違いみたいなもんですから。
ちなみに、「等しい」の演算子-eqの頭に「c」を付加して、「-ceq」とすると、大文字と小文字を区別します。
つまり、"hogehoge" -ceq "HogeHoge" の結果は、「異なる」と出ます。
それではまた次の記事で。
goosyun
*1:現行のPowerShell バージョン7では、クロスプラットフォームとなっています。
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