先日から、コマンドラインシェルのPowerShellを少しずつ、触っています。本格的にその操作法を習得するっていうものではなく、表面をかじるっていう程度ですが。
コマンドラインインターフェースでいろんな操作ができるので、なかなか魅力的です。
そして、PowerShellでは、なんとWindowsフォームを扱えるようです。フォームを作成し、そのフォーム上に、テキストボックスや、ラベル、コマンドボタンなどを配置することができるようです。これは、GUI環境を実装できるってぇことです。これが使えると、格段に便利です。
これって、もしかしたら、Windows環境のPowerShellばかりでなく、Ubuntu や Zorin OS にインストールしたPowerShellでもできるってことじゃないだろうかと、ちょっと期待してしまいました。

んで調べてみました。そしたら、Linux環境でのPowerShellでは、メッセージボックスやフォームは扱えないようです。理由は、System.Windows.Forms は Windows 専用の GUI ライブラリであり、Linux では動作しないため・・・、のようです。あぁ、残念。
ただ、その代替手段があるようです。
Zenityというツールです。このツールを使うと、Windowsフォームの代替として、GUI ダイアログを出せるようです。
このツール、わざわざインストールしなくても、通常は、Ubuntu や Zorin OS に最初から入っているとのことです。確かめてみると、確かにZorin OS にインストールされていました。
Zorin OS で次のコマンドの実行すると、思いどおりのダイアログが表示されました。
zenity --info --text="ほげほげ"
ただ、それに併せて、次のメッセージも出てきます。
Gsk-Message: 11:34:54.264: Failed to realize renderer of type 'GskNglRenderer' for surface 'GdkWaylandToplevel': OpenGL ES 3.0 はこのレンダラーではサポートされていません。
よく分からないのですが、ダイアログ描画の動作に影響しないので気にしなくてよい、・・・というか、無視するしかないメッセージのようです。
これから、気が向いたら、PowerShellのことも少しは勉強してみます。
それではまた次の記事で。
goosyun
