PowerShell のプログラム実行でエラーとなったとき、コンソールには、黒色の背景に赤色でけばけばしいエラーメッセージが出てきます。けばけばしいばかりでなく、読みにくいため、読む気力が萎えます。
そこで、エラーメッセージの文字色を変えました。
まず、マイドキュメント内に、環境情報を保持するファイル(プロファイル)を作成します。
具体的には、
C:\Users\Hoge\Documents\WindowsPowerShell\Microsoft.PowerShell_profile.ps1
というファイルです。
このファイルに、次のように書き込みます。
# エラー色を黄色に変更
$Host.PrivateData.ErrorForegroundColor = "Yellow"
# エラー背景は変更なし(暗い青色)
$Host.PrivateData.ErrorBackgroundColor = "DarkMagenta"
PowerShell を再起動すると、上記の設定が反映されています。

そのついでに、上記のプロファイルに、変数の宣言を強制する設定も追加しておきました。
次のとおり記述します。
# 変数宣言を強制
Set-StrictMode -Version Latest
これによって、値を代入していない変数を参照したときには、「変数に値が設定されていないよ。」という趣旨のメッセージが出てくるようになります。
それではまた次の記事で。
goosyun
