つれづれ電脳記(日くらしPCに向かひて)

つれづれなるままに、日くらしPCに向かひて、その悪戦苦闘ぶりをそこはかとなく書き付くるおじさん。たまに雑談[管理人:goosyun]

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VSCodeで気軽にPowerShellスクリプティングの練習

 PowerShellの勉強用として、「PowerShell実践ガイドブック」(吉崎生著)という本を購入したことは、先日の記事のとおりです。
 この本の中で著者は、Microsoft製のコードエディタ「Visual Studio Code」(略称VS Code)を強く推しています。というのも、Windows PowerShell(PowerShell V5)まで使えていた PowerShell ISE というスクリプティング環境が、V6以降では利用できないからです。また、このVSCodeはデバッグ機能が強力、というのも推奨理由の一つです。
 そういうわけで、私も、VSCodeを導入することにしました。Zorin OS へのVSCodeのインストールは、簡単です。前に Ubuntu 24.04 LTSにVSCodeをインストールしたことがありますが、作業はそれと全く同じ要領です。すんなりとインストールが完了しました。

VSCodeをインストール

 VSCodeの画面は字が小さいために、最初はなかなか馴染めず、使いづらく感じていました。
 けれども、表示メニューの中に、「拡大」という機能が用意されているのを見つけました。んで、この機能を適用すると、字が大きくなって、ぐっと使いやすくなりました。年をとって視力が衰えると、小さい文字表示は本当に苦痛です。この拡大機能のおかげで、その不便が解消されました。これで一気に、VSCodeに親しみを感じるようになりました。
 プログラミング言語の習得し始めの時期は、実際に使える実用的プログラムの作成はできません。習得のためには、いろんなコーディングをたくさん試す必要があります。そういうときに、このVSCode環境は便利だと感じます。試行用のコードを記述しても、それをファイルとして保存する必要はなく、画面上だけで実行を試せるからです。実行を試したら、後は用がないので捨て去ります。ファイルに保存しないままに、閉じることができます。そのように、もっぱら使い捨てができます。
 参考までに、その方法を掲載しておきます(もっと、他に方法があるかもしれませんが)。
1 「ファイル」メニュー中の「新しいテキストファイル」をクリック
2 画面右下の「言語モード」の「プレーンテキスト」の文字列をクリック
3 たくさんの「言語モード」が表示されるので、「PowerShell」を選択
4 コード記述エリアに、コードを記述
5 画面右上の▷マーク(RUNボタン、実行ボタン)をクリック
 そうすると、画面下半分のターミナルに実行結果が出てきます。
 この方法だと、PC内にファイルとして保存することなく、気兼ねなく、いくらでもコーディングの実験と練習ができます。これは便利です。

 それではまた次の記事で。
   goosyun