確定申告書を作成して、送信まで終わり、「やれやれ、これで一安心」って思っていたら、次のメールが届いていました。
件名:税務署からのお知らせ【宛名の登録確認】
「税務署からのお知らせメールに表示する宛名の登録のため、登録したメールアドレスへメールが到達したことを確認しますので、下記のURLからログインしてください。」
え?これって必要なの?
調べてみたら、この手の詐欺メールが多いようです。詐欺の場合、差出人のメールアドレスが怪しいようです。が、私に届いたのを見ると、「go.jp」ドメインなので、正当なメールと思われます。
「仕方ない、ならやるか。」とその気になったら・・・、期限切れとなっていました。宛名の登録作業からやり直して、再度、メールを受信しました。
改めて届いたメールに記載のURLからログインするとぉ、「推奨環境を満たしていません。」と出ます。下図の「推奨環境チェック結果」ウィンドウが出てきて、「OS」の欄に赤いバツ印(×)が付いています。

Windowsなら、「10」ではなく「11」でやれ、ってことのようです。
ええ?またかい?確定申告自体の作業のとき、Windows11を使え、と怒られたのと同じです。
仕方なく、Windows11 PCを取り出してきて、再挑戦です。
そしたら、今度は、Chrome拡張機能をインストールしなきゃダメって、また怒られました。
「推奨環境チェック結果」ウィンドウが出てきて、今度は「Chrome拡張機能」の欄に赤いバツ印が付いています。
最初は、ブラウザが Chrome ではなく、Microsoft Edge を使ってるからダメなのか?、って思いましたが、そうではなく、Microsoft Edge でもいいけれども、「e-Tax AP」のインストールが必要とのことです。
んで、インストールしました。
そうしたら、ようやく、次の画面が出て、OKをもらえました。

やれやれ。
この作業は本当に必要なのか、メールの宛名登録をしないとどんな支障が出るのか、よく分かりません。必要性に疑問を感じながらの作業でした。
それにしても、作業環境の許容範囲が狭すぎると感じます。私はWindowsからLinuxへの完全移行を企んでいたのですが、どうもそれは無理なようです。電子申告(e-Tax)の方法で確定申告をするとなったら、Linuxは対応していませんから(規制をかいくぐる方法が、ないでもないようですが・・・)。
少なくとも1台はWindows PCを確保しておかなければ、確定申告ができません。果たして、こんな現状でよろしいんでしょうか?
それではまた次の記事で。
goosyun
