つれづれ電脳記(日くらしPCに向かひて)

つれづれなるままに、日くらしPCに向かひて、その悪戦苦闘ぶりをそこはかとなく書き付くるおじさん。たまに雑談[管理人:goosyun]

つれづれなるままに、日くらしPCに向かひて、デジタル関係の悪戦苦闘ぶりをそこはかとなく書き付くるおじさんです。
たまに雑談してます。連絡・問い合わせフォームは、ページ最下部に置いています。[著者(運営人):goosyun]

(当ブログには本文中に広告リンクが含まれています。)

内蔵HDDの追加注文はお得で満足

 PCショップのドスパラで、新品のデスクトップPCを購入しました。

 購入したPCの機種は、
  こちらの記事をご覧ください。

 比較的高性能であることに加えて、まだ購入したばかりの新品PCなので、動きが機敏です。何もかも動作が速くて、感動しています。もう、感動しまくっています。
 画面の切り替えも、パっと一瞬で切り替わってくれるのは、快感です。





 感心しているのが、HDDの動作速度です。
 標準装備の500GBのSSDに加えて、オプションで4TBのHDDを追加注文しました。その4TBのHDDです。
 OS(Windows)はSSDに入っていますが、データの保管には、HDDを使っています。そのHDDの動きが、速く感じられるのです。

 これまでは、ノートPCに、USB接続のHDDを外付けして、データ保管に使用していました。SSDに比べて遅い上に、外付けですからまどろっこしい動きをしていました。
 それに対して、今度は、内蔵HDDです。内蔵ですから、マザーボードとはSATA接続(・・・のはず)です。従前使っていたHDDと、今度のHDD、その動作速度の違いは、主に、内蔵と外付けの違い、つまりは接続規格の違いということです。

 内蔵SSDの速度と比べたら勝負にはなりませんが、データ保管の用途でしたら、HDDのその速さで十分です。容量も4TBもありますから、これまた、十分です。十分過ぎるほどの容量です。データ保管には十分な速度で、しかも十分な容量というわけです。

 標準SSDに、4TBのHDDをオプション追加、その追加費用はわずかに11,300円でした。
 1万円ほどの追加だけで、4TBもの大容量の内蔵HDD、これはお得でした。満足です。




それでは、また次の記事で
goosyun