つれづれ電脳記(日くらしPCに向かひて)

つれづれなるままに、日くらしPCに向かひて、その悪戦苦闘ぶりをそこはかとなく書き付くるおじさん。たまに雑談[管理人:goosyun]

つれづれなるままに、日くらしPCに向かひて、デジタル関係の悪戦苦闘ぶりをそこはかとなく書き付くるおじさんです。
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Fireタブレットで、無料の本。これはお得、Amazon Prime Reading

◆ Fireタブレットで、無料の本を読むことができます。
Amazon Prime Reading っていうサービスです。 ◆
 

 私は毎日、列車で通勤です。列車の中でやること、それは、Amazon _ Fireタブレットで無料の本を読むこと。
 Amazon の Prime Reading っていうサービスです。

 Prime Reading とは、Amazonプライム会員 及び Prime Student の会員を対象として、本・雑誌を無料で読ませていただける、お得なサービスです。
 同時利用の上限が10冊までという制限はありますが、「同時に10冊まで」という枠内であれば、とっかえひっかえ、無制限で本や雑誌を読むことができます。読み終えた本を返却(本の利用を終了)すれば、その返却した冊数だけ、別の新しい本を利用できるというシステムです。
 私は Amazon の プライム会員ですから、その Prime Reading っていうサービスが利用できるのです。プライム会員の会員費は年に3,900円で、この負担だけで、「本が無料」の特典を受けられます。

 ただし、Prime Reading 対象コンテンツ(本や雑誌)は限られています。
 以前は、私の好みの本、雑誌が Prime Reading の対象となっていなくて、「タダって言っても、使えねぇや。」って感じでした。ところが、Prime Reading 対象コンテンツは随時変更になります。最近、対象コンテンツの中に、私好みの本、雑誌が増えてきて、ウハウハって喜んでいます。

    「特選街」っていう雑誌
がありますよね、それなどが対象に入ってきたのです。
 対象本が入れ替わって、また「特選街」が対象からはずされる前に、今のうちに読み漁らなくては。
 
 さらに Prime Reading のいいところが、いったん端末にコンテンツをダウンロードしておけば、通信環境がなくても読むことができるということ。
 自宅のWi-Fiで、Fireタブレットにいったん保存しておけば、列車の中でじっくりと読むことができるのです。

 こんなにもおいしいAmazonプライム、これはやめられませんなぁ。
 どうぞ、Amazonさん、いえいえ Amazon 様様、会員費の額はこのまま維持していただきますよう、伏してお願い申し上げます(アメリカ等では、値上げがあっとか・・・・。)。



特選街 2018年11月号 [雑誌]
Amazon Kindle 価格¥ 600
マキノ出版


 では、また。