
2つのPC間でリモートデスクトップ接続をして、あれこれと遊んでいます。リモートデスクトップ接続ってぇのは、本当に便利です。あるPCから、別のPCを遠隔操作できるので、目の前のPCの中に別のPCが乗り移ったかのような振る舞いをします。
この機能でできることの一つに、クリップボード共有があります。
クライアントとホスト間でクリップボードを共有し、コピー&ペースト操作によって、クリップボード格納テキスト(文字)をお互いに利用できるのです。
Windows機から接続するのに「リモートデスクトップ接続」アプリをよく利用しますが、そのアプリ利用の場合だと、テキストばかりでなく、ファイルのコピー&ペーストもできます。つまり、2つのPC間でファイルのやり取りまでもできることになります。
前にも書きましたが、WindowsとZorin OSやUbuntuとの間でもリモートデスクトップ接続ができるので、この方法で両者間のファイのルやり取りが可能です。一方のPCでUSBメモリにファイルを保存して、そのメモリを抜き差しして他方のPCにコピーする、そんな手間のかかる面倒な作業は不要です。
実際に、Windows PC中のファイルをZorin OS PCにコピーしてみたのですが、あまりの手軽さにびっくりしました。一方でコピーし、他方でペースト、その2手順だけでファイル転送ができます。「あっ」ちゅう間にできちゃいます。目の前にある1台のPCだけで完結するので、余計に手軽に感じられます。
一方で、Zorin OSやUbuntu機からの接続となると、「Remmina(レミナ)」というアプリがよく利用されます。その場合のクリップボード共有は、テキスト(文字)に限られています。今のところ、ファイルには対応していません。Remminaのクリップボード共有も、早くファイルにも対応してくれるとよいのですが。
なお、上記のコピー&ペースト操作のほかに、「ドライブのリダイレクト」という方法も別にあります。その設定をすれば、ドラッグ&ドロップといった通常のマウス操作で2つのPC間のファイル転送ができるし、大きな容量のファイルであっても、転送スピードが速いようです(この方法は、まだ試していません。)。
それではまた次の記事で。
goosyun
